平成26年5月6日₍火)
交流センター前で 午前10時・11時・12時の3回 紙芝居をやっていました。
紙芝居のタイトル:「上田生まれの 赤松小三郎(あかまつ こさぶろう)さん」
「 赤松小三郎」さんは、今から183年前の4月4日 上田藩士芦田勘兵衛の次男として生まれました。「清次郎」と名付けられ、のちに同藩士赤松弘の養子となって「小三郎」と改めたそうです。
紙芝居を入れる木製の箱は、あとりえ部オリジナルです。
かっこいいです!
紙芝居の絵や文字も個性的です。
紙芝居を読んでいるのは、《上田道と川の駅 地域連携推進会議》の石井征夫会長です。
衣装が、バッチリ決まっています!
後ろの怪しい人は…
「ドラマー」です。
他にもベースのNさんとキーボードの(ベッキー 似の)Kさんたちが、
大人向けの曲や子供向けの曲(「ポニョ」「働くくるま」など)演奏してくれます。
手前に見える舟は…
足湯です。